新卒の皆さん、入社おめでとう。

高校時代に勉強したことを、大学で学んだことを当社で大いに活かして下さい。

最近の若者にことわざアンケートをしたところ、好きなことわざ「たなからボタもち」、嫌いなことわざ「石の上にも三年」、大人はこの答えに苦笑いをしている。「困ったものだ」と。私は本音がよく出ていてとても感心している。時代の変化をよく捉えた結果ではないかと思う。

この会社にも「たなからボタもち」式の例は沢山ある。「商売を支える出会い」、そんなに営業努力しなくても大きな仕事が契約できたり、応接室で楽しい会話をしていたら紹介を受けて契約ができたり、思わぬことで大変立派な人材にめぐり合い、大活躍をしていただいたり、枚挙にいとまがない。「石の上にも三年」努力を重ねてもたいした成果が上がってこない。ただただ「石の上にも三年」言っているだけでも結果はでない。

私たちは沢山の人財が各々のおかれた立場で一生懸命努力している。その仲間と呼吸を合わせて同じ方向に向かっている。同じ方向、それが「顧客満足度No.1」である。お得意様に(なくてはならない存在と)喜んでいただける発送システムが今日のP&Dヒロサワを支えている。際立って目立つ人もいないし、際立って優秀な人もいない。

与えられた仕事にプラス何かを、と全員が考えて行動している。「桜は桜らしく」それが活力を生んでいる。その全員が考えていること、まさに「収益力アップ」であり「豊かな生活の基盤となる職場作り」である。

新卒の皆さんを迎え、いよいよ当社は21世紀のスタートを見事なまでに切ることができた。そしてISO9000認証取得と宇宙人養成学校開校へ。

マンパワーと活力、そして顧客満足度No.1を目指して。

入社時のシステム環境に対する第一印象は、その充実ぶり(AS400、端末30数台、印刷機16台)特に高速レーザープリンター(日本で最初に導入)でした。

これほどの設備が必要なのかと当初は、思いましたがHICOS(ヒロサワ・インテリジェント・コンピューター・システム)の稼動と同時に情報管理室の印刷機は、ほぼ終日フル稼働の状態でした。

現状データの取込は、外部媒体(フロッピー・MO)、通信回線、電子メール等新システムの機能を充分に生かしていると思います。また基幹システムに関しては、各人がオペレーションにもなれて、システムを有効利用していると思います。ただし、二次処理の部分(日々決算等)の整備が、未だ不備なので今後この部分の整備を行っていきたいと思います。

近い将来には、webシステムの導入が考えられるので、今後新しい技術に対する知識の習得に努力していきたいと思います。

生産管理部 太田 

今月から会社揚げて、ISO取得のためのプロジェクトが動き出します。私も1人の係として、指名を受けました。

事務所では、机や床、1人1台のパソコン等、設けて綺麗な職場に生まれ変わりました。作業場も6号機や.COMなど快適に作業できる環境になってきました。あとは各個人個人がいかに品質を向上させていくかがポイントになってくるだろうと思います。

私自身まだまだ青2才の人間ですが、自身の向上、発展のためにこのプロジェクトに参加させてもらい、また、管理課の仕事もまだまだ完璧にこなせない状況の中、別の仕事を任せられ不安も大きいのですが、大いに頑張っていこうと思います。

社長から「梁川は4歳児だな」と呼ばれ、ようやく悪戯を覚えてきた途端にこのプロジェクトに参加できることは非常に嬉しく思います。

また4歳児としてなにかもっとほかに悪戯ができることはないかなと、日々考えて皆さんにいっぱいいっぱい迷惑をかけていきたいと思います。

生産管理部 梁川 

21世紀、大変革の時代、ITの目を見張る進歩、新聞、雑誌、マスコミで新しいものがどんどん紹介されている。人も会社もその流れスピードに必死についていこうとしている。しかし冷静さを失い、この流れに流されてばかりではならないし、物事の本質を見極める目はどんなに環境が変わっても忘れてはならないと私は考えている。

例えばパソコン、以前ロータス、一太郎が先端だと思っていたのもつかの間、今やエクセル、ワードに取って代わられ、更に最近ではパワーポイントという更に新しいソフトも普及し初めている。(私は使えないが)また、パソコンの機能、性能そのものの進歩もめざましいが、どんなパソコンもまずデータの入力があり、これは人間がミスをせず打ち込む以外に今のところ方法はない。パソコン操作のできる人は今や特別な存在ではなくなってしまった。それより、入力のミスをなくす方法や一目で見やすく内容を印象深く残す資料を作るセンス等の方が大切になっている。

良い仕事とは、物事をシンプルにどこまでできるか、必要なものと必要のないものを的確に判断できるかではないだろうか?これから会社が目指そうとしているISO取得に関しても、新しいもの、古いもの、必要なもの、不要なものの見極めを誤ることのない様にすることを頭の片隅において、目標達成できる様ベクトルを集中できればと考えている。

生産管理部 笠井