暑中お見舞い申し上げます
勇猛精進 By P&Dソリューション
コンセプトは､CS(顧客満足)NO1
｢常識を破るコストパフォーマンス｣
営業部は､暑い夏を乗り切るために､過去に経験のない｢戦略を駆使｣し､過去に経験のない｢ホットな闘い｣をめざして､各々が決意いたしました｡
社内報を活用して､営業部全員の抱負や覚悟の程を､以下に紹介いたします｡
本年度の売上目標を仮に100とすると､上期の進捗は46.5%で結果しました｡
下期については､かなり積極的に努力する必要がありますが､今までに積み重ねてきた営業努力と､下期に掲げた営業部の努力目標を｢有言実行｣徹底していきます｡
- 個人別売上管理を徹底するとともに､グループの成果についてもチームワークをさらに強化し､訪問件数等を倍増させる｡
- 客先ジャンルは原則･選別しない｡すべてのお得意先様を取り込みアタックする｡新規顧客には徹底した提案営業を心がけ､アフターも含めて顧客満足に繋げる｡
- あらゆる物件に｢新･価格表｣を活かし取りに行く｡さらに｢常識を破るコストパフォーマンス｣を営業部一丸となって実践し目標を達成させる｡
最大の決意は｢二番札を一番札へ｣
営業部副部長 檜山 一郎
最大の決意は､｢二番札を一番札へ｣､P&Dソリューション･新価格表を基盤に､勝つ事にこだわり徹底力を強化していきます｡
東京営業所の開設(秋)も視野に､さらなる訪問活動を増加させ､｢きっかけから始まるお付き合い!｣をモットーに､諸官庁はじめ､外郭団体等へのアプローチも積極的に行なってまいります｡
営業一課GL 宇敷
下期の営業活動は､短期的には今年の営業目標を達成する為に､徹底した｢顧客重視｣を念頭に既存客からの受注拡大｡長期的には､新規顧客の開拓に傾注し諸先輩の意見も参考に､提案型営業を展開しつつ付加価値を高め､顧客満足と収益バラン
スを図っていく｡
お得意先様との｢長が～いお付き合い｣のできる営業環境を作っていきます｡
営業部マネージャー 太田
私は､今年の下半期のみならず､来期も視野に情報の収集を心がけております｡
特に､定期刊行物を発行している企業･団体等を主たるターゲットとして､印刷を含めたご提案ができる環境を醸成し､顧客満足に繋げていきたい｡
そして弊社のトータルシステムが認知され､新･価格表にご納得いただけるように努力していきます｡
真心のこもった営業をモットーに､行動力と受注への執着心をもって､下半期の目標達成に向け､邁進してまいります｡
｢新･価格表｣ベストプライスで挑戦
営業部副部長 本田 崇
- 訪問件数目標管理を明確にし､日々目標を高めるよう努力する｡
- 訪問先を明確にし､新規顧客の開拓に徹底して､取り組んでいきます｡
- 攻め口としてのポイント｢新･価格表｣ベストプライスでの挑戦
- お客様に真心で対応し､親しまれ好かれる営業を目指して行きます｡
営業部1課長 藤田
下期の課題は､既存のお客様を中心に捉え､P&Dヒロサワと不肖私の個人的なファンをどんどん増やすこと｡それを営業のコアとして受注拡大に結び付けていきます｡ 既に､ご愛顧いただいているお得意先様の中でも､まだまだコミュニュケーションが図れていないご担当者様もおりますので､今後は視点を変えて対応していきます｡
営業部部長付 澤田
既存客とのコミュニュケーションを図りながら､すべての案件に対してモチベーションを高め｢徹底して獲る｣事を念頭に行動する｡新規顧客の開拓についても商業印刷を中心に､期間限定の｢新･価格表｣を大いに活用し､訪問件数の倍増と売上目標の達成に死力を尽くしていく｡
｢ビル1棟を上から下まで無差別に訪問｣
営業部リーダー 山本 英明
- 既存客への対応 現在担当しているお得意先様は､お取引後まだ一年も経っていない新規のお客様です｡この新しいお客様を､一年間でどこまで延ばすことができるか､顧客と密な営業関係を確かな物とし､案件の情報･他社との試算内容等を吟味しながら､受注に繋ぎ確実 な売上を確保していきたい｡
- 新規顧客の対応 新規顧客の獲得には､業種区分などに囚われることなく､ビル1棟を上から下へ無差別に訪問することを基本に考えております｡既存3件･新規7件を目標に頑張ります｡
