歴史を振り返る時に、東京オリンピック・大阪万博・阪神淡路大震災1.17 ・同時多発テロ9.11など、脳裏に焼きつい ている事柄を
リンクしてみると、非常に解りやすい。
弊社の創業記念日は、「昭和40年2月」中野区弥生町であった。
新宿はまだまだ未開発地帯であり、淀橋浄水場の再開発が取りざたされている頃であった。東京オリンピックの翌年、首都高速道路
が開通し日本の夜明け・首都東京が歴史的進化を遂げようとして
いる時であった。
あれから43年、時代の変遷を辿りつつ、多くの人材と諸官庁はじめ
日本有数の企業との業務提携によって、業界に名だたる実績を示してきた。コンセプトは「あなたの会社の発送部」 創業期から携わってきた私も、齢63歳を数えようとしている。

本年は、新生・P&Dヒロサワとして出航してからもうすぐ3年目を
迎えることになります。
その間、多くの日本企業が経験した、バブル崩壊後の不良債権
処理を果敢に実行し今日を迎えておりますが、社員の皆さんには、その間よくぞ耐えていただいたと感謝・感謝の毎日です。

私は、21世紀の企業のあるべき姿について、企業のトップとして模索をしております。
コアの業務については、枯渇する事のない安定した業種であり、老舗と呼ばれるまでに成熟し、生産ラインも「労働集約型から装置集約型」に シフトし、それなりの評価を頂くまでになりました。P&Dシステムもご好評頂き、併せてラッピングシステムも整備されつつあります。

今後は、ISOやPマークを深化させ、「安心・安全」に対する絶対のご 信頼を頂ける営業
環境
を醸成して行きたいと考えております。
と同時に、経営の安定化を図るために、全方位を睨み思い切った戦略の下、「人・物・金」を
抜本的に改革し、「豊かな生活の基礎となる職場」構築に向けて驀進中です。
課題は、「・・・・&事業活動の効率化」を、全社上げて対応して行きたいと言う事です。

構造改革や意識改革・財務改革が完了し、営業拠点の新規開設も含め態勢は整いました。
いよいよ、近未来を意識した戦略を立てる必要があると考えております。

先般、あることから「新規事業の立ち上げ」についてのアンケートを行ないました。
意見は、「賛成・反対」が真っ二つに分かれる結果になりましたが、私にとっては大変有意義なご意見をいただきました。

1)経営の多角化
2)遊休スペースの効率的活用
3)人材の有効活用

新規事業も含めて、経営の多角化について皆さんが興味を示している事が判明しました。
私の将来ビジョンと、社員の皆さんの考えている事が共有出来るということは、トップリーダーとして大変楽しみであり、希望が持てると わくわくするような気持ちになりました。

今後、益々厳しくなると予測される中、事業継承も含めて「勇猛自在」を念頭に、変化への
最適化を模索しながら、「・・・・&事業活動の効率化」を目途に、皆さんの先頭に立って頑張ってまいります。
今、皆さんに求められている事は、「安心・安全」に対するモチベーションを高め、信頼にたる業務運営に関わって 頂きたいと言う事です。「サービスの質の向上」は一夜にして醸成されるものではありません。品質マニュアルやPマークに表記され ている「製品検査規定」等を身につけ、繰り返し繰り返し実行し、実践を通じて得た自信を持続させていく事です。

どんな事があっても、『さぁ、これからだ!』 と未来を見つめて前に前に進む事です。



 

私達は、お客様が当社の梱包発送サービスをより良くご利用頂くために、以下の事に重点を置いて日々業務に取り組んでおります。

1.コストパフォーマンスの向上
私達は、より良い品質の製品をお客様に提供する為、イントラネットによる社内情報の共有化を図り、工程管理を通して合理化、省力化に努めております。また、5S&作業の標準化への積極的な取り組みにより、生産性の向上を目指しております。
それにより、お客様の発送部として、同業他社様よりコスト面でメリットが出せるように、競争力のあるサービスを目指しております。

2.質の高い情報提供
お客様にご提供させて頂く情報の質を高めるために、配送業者様と提携し、オンデマンドでの配達確認を可能に致しました。
またお客様の預かり在庫についても、基幹システムを整備し、お客様よりご依頼頂いた資料作りに日々努力しております。

3.物流の最適化
私達は、これまで培った物流における経験を最大限に活用し、当社の協力会社様、配送業者様と共に一致団結して、お客様からお預かりする商品を最有益な手段でユーザー様にお届けできるよう、また常に工夫改善のご提案ができるよう、楽しく頭を悩ませております。

以上、当社の基本理念であります「顧客重視」をコンセプトに、社員一丸となり努力してまいりますので、今後とも一層のお引き立てをお願い申し上げます。

業務1課 課長 辻