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飛翔 第二章 さあ~これからだ!!

6月15日 名実ともに4事業部へ
情報の共有化とオンデマンド対応

新思考で「需要の拡大」

代表取締役社長 谷口 太

この度、平成30年6月1日よりP&D・L&D・Gグループ・PDSの4事業部制が本格稼働致しました。

事業毎に事業責任者を擁し、事業責任者を中心とした情報の共有を行い円滑な流れを徹底する為に営業部と管理部が一堂に会することで、各事業部内に起きている案件を組織的な対応を行うことにより、当社の事業としての最大化に繋げて参ります。

更に4事業部を生産管理統括部が掌握することにより、管理体制を強化し、お客様から求められるあらゆるニーズに対応し更なる「信用創造・需要の拡大」につなげていく所存でございます。

私自身、すべての事業の総体責任者として当社の「企業価値の最大化」に努め、目指すべく100年企業への礎となるよう、全社一丸となって社業発展に努める所存です。引き続き、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 谷口 太

「あなたの会社の発送部」へGO

常務取締役 金沢 倫子

このたび、P&D事業部長を拝命しました金沢でございます。重責ではございますが、粉骨細心、日々精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

今期、事業部制への移行に伴い、P&D事業では「管理業務の一元化と作業の効率化」による生産体制の強化を目途に、浦和HIHIセンター(P&Dロジテックス)への業務移管を行ってまいります。

次の50年、100年企業を目指し、P&D事業は当社の基幹業務として「あなたの会社の発送部」の会社理念に則り、品質と生産性にこだわり、顧客満足度の向上による需要の拡大と、業務の効率化による収益力の向上を目指し、事業部一丸となって邁進してまいります。皆様の引き続きのご協力をくれぐれもよろしくお願い申し上げます

常務取締役 金沢 倫子

「稼働率の向上」が至上命題

常務取締役 山本 英明

この度、L&D事業部長を拝命しました山本英明です。L&D事業部は、ラッピング機(7号機)の設備拡充に伴い生産体制が強化されました。

今後、ラッピング機全体の稼働率を向上させるには、「需要の拡大・絶対量の確保」が最重要課題であります。そして、売上目標の達成は勿論ですが、収益構造を変えていくことに注力し精進して参る所存でございます。

また、事業部制により、L&D事業部内の専門性・役割が明確化されました。 事業部長として、事業部員のモチベーションを向上させ、組織の好循環を生み、効率化に繋がるように努め「企業価値の最大化」を目指して参ります。
今後とも、関係各位の皆様のご支援ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

常務取締役 山本 英明

顧客ニーズへの機能強化

PDS事業部は、他の部署に先駆けて事業部としてスタート致しました。現在までに印字機、圧着機、オンデマンド機と導入されてきましたが、今回新たに印字機が導入されました。

これまでの印字機よりも印字速度が大幅にアップしていること、カメラによる商品の判別ができる事等、機能が大幅に向上しています。

本格稼働後は、作業効率の改善を図り、発送期日の短縮等、お客さまによりよいご提案、よりよい商品のご提供ができるものと期待しています。今後、ますます多様化していくであろうニーズにお応えできるよう、全員が一丸となって業務に邁進し、事業の発展と拡大に貢献していきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

PDS事業部 部長 干越 賢一

思いやりは「斜めの関係性」

取締役 生活管理統括部長 加藤 ゆうこ

事業部制への移行に伴う体制強化に、生産管理統括部として何が出来るか。

「需要の拡大」を第一に、営業・管理・業務が働きやすい環境を整えさせていただく事。このたびの組織改革によって、営業、管理、業務の役割と責任が明確になり、各事業部がそれぞれ自発的に積極的に行動を起こせる仕組みが出来ました。事業部制のいいところは「斜めの関係性」が生まれることだと思っています。

他の部署の役割を尊重し、自部署の責任を果たす。究極のコミュニケーション「思いやり」を忘れずに。個の力を最大化出来る良い動機付けになることでしょう。

全社一丸で「需要の拡大」に努めていきましょう。

取締役 生活管理統括部長 加藤 ゆうこ

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