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社内報に寄稿する理由は・・・

語り継ぐ経営と事業継承について
全方位をにらんで経営の健全化を図れ

事業部制への道「ロジとのコラボ」

代表取締役会長 廣澤 三夫
代表取締役会長 廣澤 三夫

季節は廻り、いよいよ「夏本番」皆様の体調管理は、如何ですか? 十分に留意して頂き厳しい自然との闘いに勝利していきましょう!!

さて、弊社内には「語り継ぐ経営~経営に終わりはない~事業承継~登用し重用する」など、日々新たな発想で「変化への対応」に挑んでおります。私的には「斜めの関係性」という、新思考に強い関心を持っております。

他方、人は「動機づけ」によって動く、このフレーズにも納得感をもって対応させて頂いております。若手の役員はじめ「女性が活躍する時代」と言われて久しいですが、弊社内の改革に汗を掻いている女性たちは、皆さん輝いております。若手男性社員の勢いも、新生P&Dヒロサワの星として大活躍されております。

弊社の50数年の歴史上「飛翔・第二章」ほど、活気に溢れている時代は無かったように思います。過去には、バブル期を経験し喘いでいた時代もありましたが、それらをすべて払拭し「次の50年・100年企業」への道筋を・・・そのための処方箋として「語り継ぐ経営~全方位を睨んで経営の健全化を図れ」私達が肝に銘じて置かなければならない珠玉の言葉ではないかと・・・

私が「社内報ヒーローズ」に寄稿して、約20年が経過しますが「自分への指針・企業の道しるべ」となるように寄稿させて頂いております。

これからも、その思いをひたすら書き続け寄稿させて頂きますので、何とぞ宜しくお願い申し上げます。末筆ではございますが、社員の皆様ご自愛下さい。

代表取締役会長 廣澤 三夫

「次の50年・100年企業へ」GO

代表取締役社長 谷口 太

平成30年6月より、「次の50年・100年企業」を目指すべく、(株)ピーアンドディーヒロサワは、P&D・L&D・Gグループ・PDSの「4業部制」にて動き出しました。

本社は、各事業部の「営業・管理」に特化し、新規需要の拡大と既存顧客の管理を一元化し、売上目標及び予算など予実管理(PDCA)を行うことで、永続的に繁栄する企業の母体として「需要の拡大」を目指してまいります。

また、関連会社の(株)P&Dロジテックスは、本社業務の受け皿会社として。本社で受注した「4事業の業務処理」を行う会社として、生産管理統括部長を擁し、お客様の多様なニーズにお応えいたします。

(株)ピーアンドディーヒロサワと(株)P&Dロジテックスの組織を明確にし、両社がコラボレーションをすることにより「あなたの会社の発送部」としての使命を果してまいります。

皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 谷口 太

P&DLの役割期待!!

このたび、株式会社P&Dロジテックスの生産管理統括部長を拝命致しました。

P&Dロジテックスは、ピーアンドディーヒロサワ本社の作業の受け皿会社として、製品実現の最終工程を担っております。私は、生産管理統括部長として、作業品質の維持管理、生産性の向上を図り、「顧客満足」に努めてまいります。

今秋、リニューアルを完了し更に進化する「基幹システムHICOS」を軸に、全館モニター、サイボウズ、テレビ会議システム等の情報ツールを最大限活用し、本社、浦和、入間の3拠点の情報共有と管理を徹底し「工程管理の精度」を上げ収益性の向上に努めてまいります。

皆様には、引き続きのご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

常務取締役 生活管理統括部長 金沢 倫子

全社員で達成感を味わう!!

取締役 飛翔 統括部長 加藤 ゆうこ

8年越しの夢へ・・・。W杯二位で決勝トーナメント進出。この度の監督の差配に対して、いろいろな意見がありますが「目的は、決勝トーナメントに進むこと」だと思います。

当社は、6月より営業部、管理部がワンフロアで業務を行うことで効率化を計りました。

そして9月には、待ちに待った基幹システム「HICOS」のリニューアルが完了いたします。「業務の効率化の目的は営業利益の向上です」飛翔 統括部長として、2020年の目的達成に努めて参ります。皆様の大きな協力をよろしくお願いします。「全社員で達成感を味わいましょう。」

取締役 飛翔 統括部長 加藤 ゆうこ

飛翔 統括部との連携を第一に

この度、P&D事業副部長を拝命しました青木です。

P&D事業部として本社より浦和(ロジテックス)へ業務を移管することに伴い「P&D事業部」を管理監督する立場として任命されました。重責ではありますが、本社・浦和(ロジテックス)・統括部との連携(中心)を第一に考え、与えられた経営資源を有効活用、売上と利益を最大化にするというのが私の最大の役割と考えております。

営業的な側面からもP&D事業部として絶対量を確保すべく新規受注を目指し、需要の拡大に勤めてまいります。皆様、今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

P&D副事業部長 青木 隆志

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