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需要の拡大→「一心不乱」「全社一丸で目標達成」

『需要の拡大は企業繁栄のカギ』

2022年も4か月が経過し、新型コロナ、ロシアのウクライナ侵攻など国内・世界経済の先行きが依然として不透明な状況です。原油等の原料価格の高騰、円安による物価上昇も今後の経営戦略を考えるうえで、経営者として非常に悩ましいところです。

このような状況下でありながら、2022年度第一四半期売上予算及び利益目標を達成できたこと、改めて皆さんに感謝いたします。売上予算達成については、営業部門が今年度組織テーマとして「一心不乱」を掲げ、営業本部長を中心に部課員全員が心を一つに、日々の営業活動から自ら成長し、顧客満足を追求することを求めた結果だったと思います。すでに始まっている第二四半期以降も多くのお客様から受注をいただいております。今回の結果に満足せず、継続した活動の積み重ねが年間売上予算達成、ひいては新たな社業発展の礎となると営業部門にはこれからも強く期待しています。もちろん、お客様の多様なニーズに柔軟に対応していくためには営業部門だけでなく、管理・業務・総務部門のアライアンスが不可欠です。各部門が連携した取り組みとアイデアでお客様のニーズに答え、更なる需要の拡大につなげていきましょう。

そして、私が常々申している「人こそすべて」一人ひとりの力が我が社の財産です。その財産の集合体が我が社です。私自身トップリーダーとして、皆さんの力が発揮できるよう全力で取り組んでいきます。5月の大型連休を控え、十分英気を養っていただき、これからも全員の「同心協力」で、2022年度目標のみならず、中期経営計画に掲げる目標を全員で達成していきましょう。

代表取締役社長 谷口 太

「2022年度第一四半期 売上予算達成」

昨年度策定した中期経営計画に基づき、今年度の売上予算を22億5千万円と掲げ、営業部門一同、日々の営業活動に邁進しているところです。そのような中、お陰様で今年度の第一四半期について売上予算を達成いたしました。この勢いのまま第二四半期以降の売上予算達成を営業本部として目指していきます。

併せて、4月1日に新入社員2名が入社し、各部門で日々実地研修をお願いしているところです。彼らの成長が会社の成長、そして将来の我が社を担う中核的な存在になってくれることを営業本部として大きく期待しています。これからも営業本部として「需要の拡大」と、社員の皆さんの先頭に立って「もっといい会社を創ろう」「あなたの会社の発送部」として、社内外に貢献できるよう努めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いします。

執行役員 営業本部長 青木隆志

「ヒロサワのファン獲得へ」

2022年度第一四半期の売上予算を無事達成することができました。各営業担当の努力が実った結果であり、各方面でのご協力があってのものだと改めて感謝いたします。と同時に、当社のサービスがお得意先様の満足度へ繋がっている証ではないか感じています。このようなお取引先様からの満足度を今以上に高めるため、営業本部として部署を超えたアライアンス(連携)を強化させ、高品質なサービスをお得意先様にご提案し、需要の拡大・事業拡大に努めていきます。また、この度お得意先様のサービス、ネットワークから案件がつながり、大型案件を受注することが出来ました。こうしたご縁もいただきながら、当社の生産技術、品質サービスの向上に繋げ、今以上に、P&Dヒロサワの「ファン」の獲得を目指して私自身も含め、営業部門一同がんばってまいります。引き続きどうぞよろしくお願いします。

営業本部 営業副本部長 山本英明

「『同心協力』で売上予算達成」

今年度第一四半期の営業予算を達成することができました。また、特に3月の繁忙期における現場作業では営業部門だけでなく、管理、業務、総務の各部門の枠を超えて応援いただき、改めて感謝いたします。需要の拡大を図る中で、更なる業務量の確保とスムーズな業務運行と品質管理、お客さまとのコミュニケーションが重要になっています。営業部門として谷口社長が掲げている「同心協力」を実践し、今期の売上予算を達成できるよう更なる高みを目指します。皆さんの引き続きのご協力をお願いします。

P&D営業部 部長 檜山一郎

「売上予算必達で会社全体を盛り上げる1年に」

中期経営計画に基づいて今年度売上予算を設定、必達に向けて営業部門全体として日々邁進しているところです。その中で、PDS営業部が売上予算の約50%を占めていることから、PDS営業部の予算達成が会社全体の売上予算達成の大きなカギとなります。そのため、PDS営業部として、新規顧客の獲得、売上額、目標達成への強いこだわりを持ち、PDS営業部全体として日々の営業活動に全力で取り組んでいきます。

そして中期経営計画で掲げる目標達成に向けて大きな弾みとなる、そんな2022年とすべく、会社全体を盛り上げられるよう結果を残していきたいと思います。これからもみなさんの応援、ご協力、お願いいたします。

PDS営業部 副部長 鈴木秀典

「直接的なアプローチで当社の良さを伝える」

私が入社して早いもので2年が経過しました。改めて振り返ると、新型コロナの影響もあり社会全体が大きく変化したともとに、多くの皆さんとのつながりを通じて私自身のモノの考え方も大きく変わってきたと実感します。4月に入り、PDS営業部の多くのお客様も新年度のスタートにあわせ新たにDM等の新たな宣伝広告を企画、実施することから、お引き合わせを多くいただいています。その中で、よりお客様のご期待に答えられる、付加価値の高い広告の提案を行うべく日々営業活動を行っています。また先日、名古屋市内へのお客様へお会いするため実際に訪問するなど、営業活動の範囲も大きく広がってきました。

リモートだけでなく、こうしたお客様への直接的なアプローチを通じて今まで以上に当社の良さを伝えていくとともに、谷口社長が掲げた「同心協力」と「各部署のアライアンス」で売上予算達成という結果につなげていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

PDS営業部 課長 田中佑樹

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