華やかに&あでやかに・発表会

恒例の「赤羽歌謡スタジオ新春発表会」が、2月28日戸田市文化会館でにぎやかに開催された。

私たちは、特別な場所でスタンバイ(ステージのまん前)家内と荒川氏 二人ともチョッと緊張?
祝先生のご配慮とすぐキャッチできた。要するに「カメラマン」としての役割期待が大きいという事

私が、今までの発表会で、一眼レフを使用して「出演者」のステージや座席でのスナップや
会場前のエントランスで、かなりの方達の写真を撮り続けてきたことへの配慮と受け止め、
今回もまた多くの出演者の写真を撮りまくった。

最初にご紹介する写真は、祝先生と娘さんの写真(うらやましいほどの素敵なご家族)

  

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今回は、沢山のエピソードも生まれた
一番感激した家族の写真をトップに紹介します
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この春、娘さんはオーストラリアに留学する事になったとか? 旅たつ前のひと時を、
楽しんでいる様子が写真を通じて感じていただけるでしょうか?

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お父さんの写真      親子で       娘さんの写真

続いて、ご高齢にも拘らず、お元気でいらっしゃるおばあちゃん、何と88歳だそうです
歯の調子があまりよくなかったそうですが、歌はしっかり歌っておりました


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発表会に参加する方達の中で、特に目を引いた女性達を一気に紹介します

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笑顔に見せられて・・・・

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続けて、スナップ写真を・・・・


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さあ~ この度の「発表会」で私が一番楽しみにした節子さんのあでやかな着物姿
こんなに一生懸命歌っている姿に節子さんのステージに接した事はなかった
儚川(はかながわ)大月みやこのヒット曲・今回の出演者の中で一番の人気課題曲(5人がエントリー)

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          節子さんの写真          緊張 歌う前の写真

           歌詞を良く理解したうえでの熱唱 私が感動した

着物も、借り衣装ではあったが、とてもよく似合った ご案内してくれた担当者にも感謝

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                    うたっている写真

いずれにしても、ここ数年で大変に実力を上げてきた。もう私は適わない
ちなみに私の選曲は、千昌夫の「あんた」というかなり古い(3~40年前)ものであった
祝先生に、ご指導を頂くつもりでスタジオに出向いたが、・・・・このままで行こう?
教え概がないほど・・・自分流儀になっているらしい それはそれで良しとしようという事のようだ

今回は、プロのカメラマンが用意されていなかったようなので、私達の責任が大変に重い
いい写真を撮ろうと、がんばってみたものの所詮素人、採光に問題があったようで
なかなかいい写真が取れなかった。

そうは行っても、それなりに期待されていた訳なので必死に撮り捲った

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そのなかで、プロデビューしている方のステージを撮らせていただいたので、
素人との違いを特とご覧あれ・・・・プロは汗をかいているのが判るはず

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素人でも、プロのかたたちに遜色のない方もいらっしゃったのでご紹介します。

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足元が悪かったにも拘らず、大盛会でした。
その牽引者は、何と言っても祝先生のお力が大きい
祝先生も、76歳? とにかくお元気です

 

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その先生との会話やレッスンで、健康になられた方達が沢山いらっしゃるとお聞きして
カラオケの効果と祝先生のお人柄にあらためて 脱帽!