「白岡の豊水」と云う贈り物

今日、久しぶりに電話がかかってきた 相手は、長く(40年)お付き合いしている高橋君
 
埼玉県白岡で、農園を手広く経営している友人 
 
特に梨が一押し・・・「豊水と幸水」
 
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毎年、何らかの形で音信が取れていたのに、今年はお互いに・・・・
 
電話の内容は「梨が・・・旬だよ」「そう・・・頼むよ 連絡したかったがついつい・・・」
 
「今年も30ケースほど頼むよ・・・」「豊水だね わかった・・・それじゃ」
 
総務からFAXで「豊水30ケース」と記入し送信、発注が完了した
 
こんな調子で会話が終わり・・・例年どうり「豊水」が届く事になった
 
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午前中の電話で事が済んだと思っていたら、3時ごろ又電話が入った
 
「明日10kg入りをとりあえず2ケース届けるから・・・」
「自宅に、5kgを土曜日に届けるから・・・」
 
「わかった・・・ところで10kgでいくらするの・・・」
 
「6000円・・・」「えっ・・・高っ ホントに・・・」 
「去年もそうだった・・・け」「30ケースだよ」
「全部で18万円・・・」「チョッと待ってよ・・・」
 
「予算オーバーだよ・・・5kgを30ケースと勘違いしたようだな・・・」
 
「おかしいと思ったよ・・・相当儲かってるのかと・・・思って」
 
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「とにかく豊水は、評判が良いんだから・・・」「奥さんにもよろしく・・・」 
 
こんな会話をしながら・・・明日「豊水」が届く事になった
 
追伸
今朝「おいしい豊水」が、5ケース届いた(5kg)
皆さんと試食させて頂き「豊水の酸味」を実感いたしました
午後には、お得意先様にお届けさせて頂きました
 
9/14 さらに21ケースが届いた
 
追追伸
9/14~9/19にかけて
お得意先にお配りさせて頂きました
早速メールが入り「大変おいしかった・・・」