ドイツ旅行の余韻が?

 
ドイツ旅行から帰ってすでに4日目 まだ何となく時差の加減か 眠たいです
昨年の6月に一度予定を立てたにも拘らず、直前で仕切り直したドイツ旅行
   
 イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3
 
満を持して、平成26年6月19日 羽田空港からフランクフルト国際空港へ
 
念願叶った思いは、今後の人生に大きな「ターニングポイント」として活かされると思う
 
節っちゃんも、私の見えないところで大奮闘しましたし、その事が他の同伴者に伝わり
「廣澤さん 少しは奥さんの事に気を使ってください 」「すいません 役割ですから」
 
イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6
   心に残った数々の名所旧跡
 
どこに行っても「廣澤さんは・・」「大丈夫ですよ・・」「ついて来ていますか・・」「OKです」
 
「奥さん 大変ですね・・」「いいえ 慣れていますから・・」「何が何だかわからない・・・」
「お母さんは凄いです・・・」「私たち 役割が決まっていますから・・・」「ご心配なく・・・・」
 
イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9
 
晴れ男が、唯一雨にたたられた半日でしたが、午後には晴天に・・・面目躍如でした
 
いずれにしても、添乗員さんに気を使い、同伴者に気を使い 節ちゃんに気を使い・・・
 
私も70歳を超えて、いよいよ晩年を迎えようとしておりますが、達者なのは口だけか?
「そんな事はありませんよ まだまだ若い者には負けていられません 頑張ります・・」
 

イメージ 14
 
「お母さん 同伴者の名前って覚えてい.るの?」「大丈夫 廣澤さんは刷り込んだから」
 
イメージ 10 イメージ 11 イメージ 12 
 
思い出をたくさん載せて 6月26日 ウィーン国際空港発~畿内からみたフランクフルト国際空港へ
 
と云いながら、少し疲れたみたいです   数日間は、チョット肩の力を抜いて 
  
イメージ 13
 
ノイシュバンシュタイン城は、私が思い描いてきたお城より素晴らしいお城でした
皆さんには何かとご迷惑をおかけいたしましたが、お陰さまで楽しい旅行でした
イメージ 15
 
ありがとうございました
 
とにかく 「ドイツロマンとザルツブルク・ウィーン9」
LOOKJTB 2014.6.19~6.27
 
 
 

無題

Posted by 廣澤三夫