思い出の千波湖&偕楽園

私が、4735を大切にしてきた原点は、千波湖に車を止めて「偕楽園」へ
そして、かれこれ4時間 そこで人生の伴侶として決定づけた「お見合い」
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水戸市大塚の姉の自宅 いつ行っても手入れが行き届いている
過去を振り返り、将来を・・「食事をしてから、観梅に行こう?」「うなぎ?」
「ネットで調べて?」「県庁の方だね・・・」「お姉さんうなぎは大丈夫かな」
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千波湖に常設されている「D51」
食事をして、千波湖へ「風が冷たいね」「喫茶店でお茶でも・・・」「そうね」
「補聴器の件は、暫らく様子を見る事にしようか?」「5年はね?」「そうね」
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千波湖を一望できる場所 水戸市街も臨める
「お義姉さん お義兄さんが亡くなって何年ですか?」「71歳の時だから」
「若かったね・・・」「私は、あと10年はね~」「とにかく、血色も良いしOK」
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「あなたの声が、レストラン一杯に聞こえているわよ~」「ホントやばいね」
節っちゃんがお手洗いに行っている間の出来事 お義姉さん少々難聴?
「すいません スマホで・・・」「笑顔で・・」「おっ 良いですね」「ありがとう」
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姉妹が仲良く過ごした数時間 「4735」お見合いの思い出がはっきり・・・
その頃は無かった「水戸光圀公」が、私達を見守っているかのようでした 
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昭和59年3月に 皆さんからの浄財で建てたそうです
懐かしい思い出の・・「梅祭り」には行けなかったが、いい機会を頂きました
 
残された人生 明るく元気でをモットーに三番叟を踊りながら夫婦仲良く!
 

無題

Posted by 廣澤三夫