念願の7号機・導入

昭和60年12月 富山のとある工場に伺い、簡易な「フィルム包装機」を購入
弊社にとって「労働集約型から装置集約型」への切り札として導入しました
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左手が帳合い機 真ん中がラッピング機 右手が丁合機の制御盤
あれから、約30数年 今では弊社の特徴でもある大型ラッピングマシンが
毎日4台 うなりをあげております そして この度7号機として新機種導入
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左手は厚物供給機 真ん中が丁合機からラッピング機への渡機 右手が検量器
社員の皆さんの期待も大きく、東京出版機械・大森機械の皆さんが調整して
いるそばから、「・・ここが凄いね」「この部分は、今までになかったとこだね!!」
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ラッピング機の心臓部 厚物用なので 時間/4000~6600強を想定しております
平成29年11月9日(大安)の日に設置されてから5日 今日から試運転に入る
私にとっては、最後の設備投資 ・・あとは谷口社長にお任せし「顧客満足」
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スマホで撮影 パノラマの威力をいかんなく発揮? さらにラベリング機と区分機が接続される
需要創造・働き方改革⇒弊社の大きな戦力として活用して頂きたいと願って
おります 社員の皆さんも大いに期待しておりますので、営業の皆さん宜しく
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11月10日の職場集会は、ももクロで その時の様子(新生産管理統括部長の指揮で唱和)
お陰様で「本格稼働」は、今週末になると思いますが、無事故でお願いします
みなさんにお願いがあります この機会の名前を募集しております 喜喜は?
いよいよ「現状打破・未来創造」そして100年企業へ 企業価値の最大化へGO





無題

Posted by 廣澤三夫