GOLF COMPE IN 筑波国際CC
Up Down に参った?
優勝は、新星 谷口太
晴天の下「赤羽会ゴルフコンペ」が11月6日行われ、新星 谷口 太が見事に優勝した。
メンバーは赤羽署の元メンバーが中心ですが、弊社からも6名が参加、大いに盛り上げた。
今回で「第11回」という事もあり、コンペに集まってくるメンバーとも顔見知りが増えた。
コロナ過にあってゴルフコンペを開催するのは勇気のいる事だし、感染拡大の最中ではとても無理おかげさまで10月25日に発せられた「緊急事態宣言」解除・・・中心者からも開催が決定した事の連絡を受けながら「大丈夫ですかね?」そして当日を迎えた。
兎に角「筑波国際CC」はUpDownが厳しい事で知られている難コース、特に初心者にはかなり厳しいと、加藤専務に伝え「練習に行きますか?」100球ぐらいを目安に高島平の練習場に向かった
そして当日を迎えた「ご苦労様です・・・今日はお天気も最高です」ルールの説明などを終えて、パッティング練習場へ コーライグリーンという事もあり、かなり難しい事を知ることになった!!
OUTコースからスタート 我々のパーティーは9:18のスタート、1組のトップが谷口社長
「ナイスショット 凄いね!!」左ドックレックのコースに挑戦～楽々260yは飛んだ? 「Good」
今日は、練習の成果を発揮する最高のコンペになりそうだ!! 「そんな予感を感じる一打だ」
最近のカートには、いろいろな機能が付いていますが「GPSナビや集計システム～」など・・・
お互いのプレーヤーのスコアが瞬時にわかる 「関上さんが凄いね～山本と谷口社長も凄いね」それに引き換え、私は散々なスコア OUTは21オーバーと振るわない😢
我々のチームには、加藤専務が同伴～他の２名もベテラン～大いに盛り上がった「ナイスショット」「ドラコンを頂きました～ショートホールもパーを２つ取りました」加藤専務談
午後は、私もそれなりのスコアで回らせて頂きましたが、結果は57 46 HC16 ネット87
先日「快気祝い」を行って頂いたにも拘らず、シャンクは出る～ダフリやトップも天ぷらも出た
社内では、私が「ドンベイ」という事になってしまいました。そして晴れの優勝は、谷口社長
パーティーで「トロフィーを抱いて、涙がこぼれてきました」ゴルフを始めて4～5年 スコアも「46 47 HC26 ネット67」素晴らしい成績でした。「最高のアドバンテージは、飛距離です」
今後は80台を目指して頑張って欲しいと願っております。白髭さんも練習の成果が上がり、堂々の３位でした。山本君も頑張って4位、他方～青木・加藤・廣澤は、コースに負けて悔しいかな・・9 10 11位と、振るいませんでした。次回は谷口社長が幹事です。よろしくね!!