「懇親会&快気祝い・・・・」

新型コロナ感染爆発~日常生活へ

緊急事態宣言が、解除されました。

令和3年10月25日~コロナウイルスの感染も終息に向かい飲食を伴うカラオケが解禁になり、早速「パブ卯月」のマスターに連絡を入れ「10月27日10数名でお世話になりますが・・」「OKです」

それらの事を社長や専務に伝え、実にスムーズに事が運びました。

私的には、懇親会を目的に声掛けをさせて頂きましたが、いつの間にか快気祝いという事に・・・それはそれでありがたい事ですが、ちょっと「気恥しい面持ち・・・」「申し訳ねぃっす」

今のメンバーになって、かれこれ10数年「行こうか?」と言えば、すぐに集まるメンバーですが、新型コロナウィルスの感染拡大によって「懇親会的な行事」は皆無になりました。

数人での食事会は、月に数回「とんでん ココス 餃子の王将 銚子丸 バーミヤン」で行う程度いわゆる人流を抑える事、そして三蜜を徹底する事、マスクの着用、リモートでの対応などなど、生きづらい時代になったもんだと感じた方が沢山いらっしゃる。私もそのうちの一人です。

ところが、先日の「政府のコメント」が、その空気を一瞬にして変えた。

司会進行を金沢部長が担当、開会のあいさつ~乾杯~ブログ紹介~私のあいさつ~初めて参加したA氏、PDS事業で大変お世話になっている会社の営業部長、将来社長にと嘱望されている方です。しばし歓談の時間があり、マスターから「花束が・・・」快気祝いを仕掛けたマスターからのプレゼントにびっくりポンでした。(マスターから折角頂いた花束を、Aさんに贈らせて頂きました)

第二部・・・司会は山本部長に、あらかじめ式次第で伝えていたので、これ迄もそうであったように慣れたもんです。「大変お待たせをいたしました、桧山部長よろしく・・・」

「おめでとうございます・・・」いつもの雰囲気で場を盛り上げ、次に青木本部長よろしく

こんな感じで、久しぶりのカラオケを楽しんでおりました。さて、いよいよ節っちゃんの登場

照れながら十八番の「みだれ髪」素晴らしい・・・盛大な拍手が鳴りやまない・・・?

そして本邦初公開「Aさんの出番です」選曲が素晴らしい!! 我々が普段歌わない曲想にびっくり、それなりのパフォーマンスで盛り上がり、続いて金沢部長と加藤専務の十八番 「ありのままで」 アナと雪の女王のテーマソング、久しぶりに歌って頂き感激しました。

総務の村山部長や哲也部長~山本部長と谷口社長の「ガッツだぜ」これも素晴らしい・・・

いよいよ、会も盛り上がって来た・・・私と節っちゃんが「ノラ」お恥ずかしい限りです。

・・・時間の都合もあり、村山部長の中締めで、会を閉めることになりました。

兎に角、私が「下咽頭がん」を患い一年が経過、取締役を辞する事になって7か月、10月14日を以って第三世代の谷口社長以下に「信頼してすべてを任せる」清々しい気分です。

そして翌日、久しぶりに赤羽ゴルフクラブでプレーを楽しませて頂きました。

無題

Posted by 廣澤三夫