卒業後の新しい生活「健康第一」
昨年の２月に(株)P&Dヒロサワの代表取締役会長の職を卒業してから、すでに１年が経過、先日(2月25日)行われた「第56回定時株主総会」に出席
議長席についた谷口社長から「お陰様で役員はじめ管理職並びに多くの社員のご協力によって、素晴らしい成果を上げる事が出来ました」との報告がありました。私は、スティークホルダーの一人として出席「決算資料」に対する会計参与や監査役のお墨付きを頂き、議長からの報告の後、議案の一つ一つに真摯に向き合い、私達も各々の立場で挙手させて頂き「満場一致」で会は終了致しました。「大変ご苦労様でした。」
それらの事も含めて、いよいよ「卒業後の新しい生活・・・」について、真剣に対応すべき時を迎えております。
そんな思いの一助になればと「家族会議」を開催させて頂きました。
「実は、ロシアの侵攻によって、われわれの生活が脅かされている」「ウクライナとしては、NATOの皆さんやEUの皆さんと価値観をしっかり共有しながら、次の一手を打たざるを得ない」要は、健康管理に対する構えとして「リビングルームにスポーツジムを開設する」という提案でした。
ことの本質は、健康の為に「健康器具3～4台を設置」する案です。
長～い人生を楽しく生活するためには「健康第一」という概念を共有しながら、そのための手段として各々の部屋に分散している健康器具と、新たに購入する健康器具をリビングルームに集める事で、健康に対するモチベーションを高めようとする算段です。
当然、街中には「スポーツジム」も沢山ありますが、それはそれです。
その為には、現在の状況等を変える必要がありますので「家族会議」を開き、公平・公正なジャッジをさせて頂きました。
念のためですが「スポーツジムでトレーニング」をするために、利用者は1コインをとの私からの提案に「・・?」良い返答はありませんでした。
私達夫婦は来る4月30日「結婚50周年⇒金婚式」を迎える事になります。多くの皆さんに大変お世話になりました。ありがとう、感謝です。