山本ご夫妻に、女のお子さん誕生

昨日、私宛に一本の電話が入りました。「山本です・・・」「えっ・・・」「レナです・・・」
 
午後4:00ごろだったと思いますが 「社長・・・おなかが痛くなってきたんです」
日頃から、何かと連絡を密にしているレナちゃん「山本です・・・」変に畏まっているレナちゃんに戸惑った?
よく聞いてみると 「陣痛に・・・」「これから病院に行こうと思っています」「そう お大事に・・・」
 
そして、山本君から電話が入った 「申し訳ありません レナが入院したので直帰します」
 
私にとっても、大変おめでたいことでもあり、大変意味のあることと喜んでおります
少子高齢化はもとより、暗いニュースが多い中 「新生児」の誕生はお二人の人生に大きな
インパクトになり、これからの人生に大いなる励みになる事は間違いないと思っております
 
そんな事を考えているところに「社長 女の子が無事生まれました」「2500gでした」「母子とも元気です」
 
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平成23年12月27日 夜の10:30前後だったと思いますが・・・
 
「それは良かった・・・」「おかげさまで・・・」「分娩に必要だった時間は、20分程度だったそうです」
 
家内に報告したところ「よかったね・・・」「お父さんお母さんには連絡したのかしら・・・」
そのあと「山本君おめでとう・・・」「やったね・・・」「よかったわね~」電話を入れて直接確認していた
 
わが事のように喜んでいる家内の様子に・・・・安堵する自分がいる?
 
いずれにしても、将来お二人の夢を叶えてくれる お子さんにも「おめでとう」と申し上げたい
 
取り急ぎご一報まで