ザルツブルクは雨

  
今朝、起きて身仕度をして、いよいよレストランで食事をしようと(^O^)
節っちゃんと「お天気はどう」「うわっ  雨だ
「ウソッ!  それなりにおめかししたのに、残念」
 
「それじゃ  決めポーズを (^O^)」朝の食事前のじゃれ事でした。
 

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今日は、中国人がかなり多いと云う事もあって、ロビーは大混雑
しかも、結構声高にお話しするので、ロビーはさらに盛り上がる

 
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ホテルを出て、暫く走っても雨が降っております。バスは一路
「ザルツカンマーグート地方へ、そしてザンクトボルフガンへ 
折角の風光明媚な湖も雨には勝てず(^O^) 
 
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皆さんの思いが、通じたか? 仲間から思わず拍手が起こりました。

暫らく走って、外の様子が明るくなってきた 何かが起きるぞ・・
 
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               素晴らしい景観です

 

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兎に角、余りにも道路を狭いので、これからお店を開店させる為に、
ひっきりなしにトラックの出入りがあり、その度に添乗員さんが
「危ないですから、気をつけて下さい~」
 

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お土産やさんも朝の雨に、若干戸惑っている感じだ
 
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観光客が、あの雨を小降りにしたのか?
 
それは定かではないが、小降りになった事は間違い無い。
笑顔が戻って来たのは節っちゃんと私だけでは無い(^O^)
 

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観光客が、笑顔になるとお天道さまもきっと笑顔になると信じて
おりましたが、本当にお天気になるとは・・・もしかして、僕は
「何か持ってる・・・のかな」そう思ってしまうから・・・怖い
 

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 節っちゃんの顔に、笑顔が戻ってきた お天道様は凄い
本当にお天気になりました   

 

 

無題

Posted by 廣澤三夫