子年生まれの節っちゃん

2020年1月8日

節っちゃんが子年生まれである事に、暫く気が付かなかった私に「ふふふっ・・・」て、

「私は、いつも少女みたいだからね~」「そだね~」「あれから60年 若いね・・・」

最近、二人で出かける機会が多くなったような気がしておりましたが、ipad を見ながら

「年末から~お正月にかけて、結構出かけたね~」「食事の機会が、特に多かったな~」

「ロビーと楽しんでいる時もあるしね~」「草花の手入れも行き届いているし」「うん」

「兎に角忙しいのよ~」「健康で暮らせる事が、一番だね~」「そだね~」「幸せだね?」

最近は、節っちゃんから目が離せないって感じですかね~「兎に角 忙しいんだから~」

「お使い~片付け~散歩~そしてあなたの身の回りの面倒を見たりとか?」「すいません」

「銀座の高島屋に用事があるので付き合ってくんない?」「暮れに・・約束したからね~」

「どうして私が行かなくっちゃいけないの?」「時計の件で、悦っちゃんと約束したから」

「暮れに行く筈じゃなかったの~」「明けましておめでとうございます」「おめでとう」

特別会員の割引があるとの情報を流して頂いた悦っちゃんは、この日を楽しみにしていた

東京オリンピック会場となる国立競技場に行って見た「懐かしいね~」「昭和39年の五輪

も経験したからね~」「?」「19歳だったね~」「そう そんな時があったの?」

「甲州街道の沿道でマラソンは見たけどね~」「凄いじゃない!!」

「国際電気に務めていた頃だね~」

「私は田舎で生活していたし~中学生だったね?」「あれから55年だね~」「懐かしいね」

この後、京王プラザホテルで食事を楽しませて頂きました (令和2年1月4日午後2時頃~)

昭和47年4月30日新婚旅行の前泊でお世話になったホテルですが、あれから47年~毎年数回は訪れて昔を懐かしんでおります 

その当時の西新宿は「京王プラザホテル」だけでしたね~

そして1月5日「東京キャピタルホテル」内のオリガミで美味しい食事をさせて頂きました

無題

Posted by 廣澤三夫