「ナイスショット・・連発」びっくりぽん!!
「人は、動機づけによって動く・・・」職場内で活用している大切なフレーズですが、令和3年6月15日太平洋クラブ江南コースで、体験する事が出来た「凄い～凄いじゃない・・・さすがです。」
「おはようございます～」「よろしくお願いします～」当日の朝、谷口社長が玄関前に着いた。「朝早くから申し訳ございません・・」節っちゃんも、挨拶したいと玄関前まで出向く・・・
前日「明日は暑いからね～」「COOL KUK」クールタオルを用意して、その説明をとくとくと?
「兎に角 無理をしないようにね～」先日の体験(途中リタイア)を繰り返さないようにとの思いからのようだ。谷口社長と小一時間「卒業してから・・いつもこんな感じだからね?」車中の話題は、女性本能というか? 節っちゃんが、家庭内で見守っていてくれることへの感謝を羅列していた!!
そうこうしているうちに「おはよう～」「おはようございます」「今日は素晴らしいパートナーがご一緒するので楽しみです」「どなたですか?」「直道のキャディーを長く務めた方です」「そうですか?」フロントの担当者が怪訝な顔をしていた。当然と言えば当然ですが・・・
6月15日は、私にとっても谷口社長にとっても、同伴者の奈良さんにとっても実に大切な日です。6年前の当日は「P&Dヒロサワ 創立50周年記念式典・祝賀会」が、かの有名な帝国ホテルで開催された日です。尾崎直道プロと奈良さんが登壇・・・大いに盛り上げて頂きました。もうお一方も谷口社長が日ごろから大変お世話になっている俵藤さんです。
この三人が、物凄いプレーを、私の前で演出してくれましたので、その一部を紹介します。
インコースからスタート、谷口社長をフォローしながらプレーしましたが、私は私なりのプレースタイルで健闘、＋10 46回で廻った 俵藤さんと奈良さんも、淡々とプレー「素晴らしいです」
谷口社長、昼食時にその時の写真を見せながら 「あの時の写真があるんですよ～」「プロと奈良さんが登壇している時の写真です」「懐かしいですね」「あの時の出会いが、すべてですかね?」
「兎に角 三人とも弾道が凄いですから?」「三人とも250y～270yは飛ばしますね」「谷口社長の飛距離には、参りました」「谷口社長、ティーショットのコツは、腰の切れが大切ですから・・・」過去に経験を持つ俵藤さんのコメントには、実感が込められておりました。
午後からの谷口社長の1Wは、目を見張るものが・・・「奈良さんより・・・30Y越えでした。」