日本三名園 水戸の偕楽園

久しぶりの偕楽園、北陸新幹線の開通で盛り上がっている「金澤 兼六園」と並ぶ日本三名園
岡山の「後楽園」を含めて日本三名園と言われておりますが、金澤の「兼六園」に押され気味?
 先週、悪天候だったために土曜日に延期、お天気にも恵まれ最高の観梅日和、交通渋滞・・・
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3
高速を水戸ICで降りて・・・裏どうりを抜けて桜山駐車場へ 偕楽園の裏側から入園「偕楽園」へ
エレベーターを利用して、小高い丘を目指す・・・胸躍らせるロケーションに、ついスマホでパチリ
  
イメージ 12
最初に伺ったのは「好文亭」水戸藩第九代藩主徳川斉昭が「民と階に楽しむ」という趣旨によって
1842 に偕楽園は開演された、同時に「好文亭」も建てられたましたが、梅の別名「好文木」に由来
イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6


好文亭の入場券 70歳以上は特別な待遇だとか? 料金の問題よりそんな年になったか・・・
好文亭から見る「偕楽園」の紅白の梅は素晴らしい景観「43年前と同じかな・・」「覚えていない」
この間、偕楽園の梅を見る機会はありましたが、今日は特別の機会かも・・・帰りに牛久浄苑?
イメージ 7 イメージ 8 イメージ 13

節っちゃんも、朝から結構ハイでした 「好文亭」を見学しながら・・・「ここから写真を撮ってよ」

「景色ばっかりじゃなくってさ・・・」指示を受けてシャッターを切った写真「内部が良くわかるね」
イメージ 9 イメージ 10 イメージ 11
こんな感じで、「好文亭」を楽しみました 続きは次ページで紹介させていただきますので宜しく
ちなみに、昭和47年3月5日 私達のお見合い記念日 その場所が,ここ「偕楽園」でしたので・・
 
 

無題

Posted by 廣澤三夫