日本三名園 水戸の偕楽園②

「好文亭」から外を見たり、内部に目を向けたり、二階から見る外の空気感をスマホにおさめました
開園から173年 部下を思い茶を楽しむ 斉昭公のお人柄を偲ばせる「好文亭」を後に「偕楽園」へ
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「梅見に来て梅撮らないって変じゃない・・・」手厳しい指摘を受けながら「白梅・紅梅」をUPでパチリ

「こんな感じでいいのかね・・・」「まあ~ね」兎に角節っちゃんは、水戸に来ると俄然強気になるから 
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私は、茨城町でも小川や鉾田に近い 節っちゃんは、水戸の女学校を卒業していて結構慣れている
そんな関係で、水戸界隈の案内役はお任せ状態 「漫才の花子・大助って感じですかね・・・」「そう」
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この度は、「偕楽園」を裏手から入った関係でいつもの賑わいを感じたのは、東門を過ぎてからでした
電車で水戸駅から来る方、車で来た方たちは千波湖畔に駐車してから「偕楽園」を目指し、そして帰る
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今回、一番の収穫は「第二の偕楽園」を感じさせるような梅園が、千波沼跡地に出来た事を確認・・
次回は、もしかして「ここでゆっくり昼寝でもしてみたい・・・」そんなのんびりした気持ちを感じながら
 
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最後に、「好文亭」から臨む千波湖畔と、第2梅園をご案内して「偕楽園の一日」を終わりにします
 
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好文亭から千波湖を臨む 第二梅園も賑やかだ
帰りがけ、途中「牛久浄苑」に立ち寄り、義姉の墓に花を手向け・・・そして新設される墓を確認して
車中、来るべき「創立50周年記念パーティー」の件等、打ち合わせしながら 「・・未来創造について」

将来の夢を語ってきた40数年、その夢が、平成27年6月15日叶えられそう 「・・ありがとう感謝です」
 
 

無題

Posted by 廣澤三夫