白門グリークラブ 演奏会

北区王子の 北とぴあさくらホールで、第18回演奏会(白門グリークラブ)が賑やかに開催された
 
中央大学のOBの皆さん34名が、お元気に(平均年齢71歳)ステージに立った
中央大学の男声合唱団の歴史は凄い、すでに50年以上の歴史があるそうです
私達は、団長の千葉さんの大ファンでもあり、大変親しくさせていただいている仲
 
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チケット10枚、社員たちで分け合って銘々が会場に駆けつけた 1300席が満席に・・・
2時の開演・・・大きな拍手で迎えられた「男性合唱団」のメンバーは揃いのいでたち
 
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第1ステージは、クラシック R シュウマン作曲の数曲をナレーション入りで熱唱
~青春の渦の中、光と影、愛と失恋、希望と失望が狂おしく交錯する~
 
第2ステージは、衣装を変えて登場・・・「オヤジが唄った流行歌」と題して・・・ 
 
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~ふと鼻歌が出る、ちょっぴり哀しいオヤジ達の愛唱歌の数々・・・~
君こそわが命、ブランデーグラス、涙をふいて、赤いグラス、また逢う日まで、
 
司会者の宮本さんのコミカルな運びに、会場全体が・・・とても心地よい空気に
 
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会場には、ペンライトがゆれる・・・氷川きよしのステージと勘違いするほどの盛り上がり
最後に、「若者たち」をお客様と全員で大合唱・・・会場がほほえましい空気に包まれた
 
第3ステージは、「黒人霊歌集」となっておりましたが、
節ッチャンを残して私は少し早めに席を立った
 
社員の皆さんが参加している事を確認させていただくために・・・あの人も、あの方も?
 
探すときには、中々見つからない・・・・二階にいた K君 S君 H君は確認できた
そして、女子社員2名と、ご主人とお見えになったMさんには、お会いできなかった・・・
 
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赤羽界隈で、日頃お世話になっている方たち 20人位の方にもお会いする事が出来ました
兎に角、中央大学のOB会の方たちが三々五々寄って来て「よかった・・・とてもよかった」
 
会場を出て、エントランスで登壇者と握手をしながら懐かしさを満面に浮かべて
ホールを後にする参加者に拍手を贈りたい ご家族の皆さんにも・・・
 
私達4人は、会場を出ていつものレストランで軽く食事をして「北とぴあ」を後にした
 
自宅に帰り、早速VTRで「大洗CC」で行われた男子プロの熱戦を楽しませていただいた
期待どうり 松山英樹が見事に優勝 2400万円を獲得 中嶋選手は惜敗 残念でした
 
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わが故郷「大洗CC」で・・・いつかは「広友会」を開催したい そんな思いで見ておりました