娘の決断・いい人に逢えてよかった

とうとう その時がやって来た。

庭園には、桜がこぼれるように咲いている
・・・・・・私達を祝うかのようでもある

椿山荘についたのが4:30頃、既に娘達は着いていた様子
二人とも、かなり緊張していた所為なのだろうか、
ホールに2:40には着いていたとのこと。

私達が駐車場からLBに着いた瞬間、
娘が突然「お父さん・・・」と声をかけてきた
不意をつかれた感じで、後ろを振り向くと笑顔でわれわれを迎えてくれた。

その先に、彼氏らしき人がこちらを向いて笑顔を振り撒いている

・・・・とてもいい感じ・実直そうで好感が持てる?
少しお年を召している感じがしないではなかったが・・・
いずれにしても、初対面の印象としてはGOO!

あらかじめ予約をしておいた「レストランみゆき」に向うには、少し時間があった
軽くお茶でもということになり、コーヒーをいただく事にした
お互いに「初対面」という印象よりも、リラックスできた雰囲気

かなりの賑わいの中、話題はとりと目のない世間話。会話は弾んだ
・・・・家内は少し緊張気味のようであったが、娘がそれをカパーする

工学院大学を卒業後、電機メーカーへ
そして大手メーカーへ転職、当時上司からかなり期待されたとか
その努力が報われ、課長として設計関係の仕事に従事し、海外出張も多いとか?
体形は、いまどきはやりのメタボの権化のようだ・・・・・・・失礼

中台のマンションに住み、ドライブや写真を趣味としていらっしゃるとか
決して男前とはいいにくいが、とても愛嬌があり落ち着いている
実に真面目に応対してくる誠実さは、見習うべきところも多い

娘には、うってつけのお相手と判断した

其の後、「レストランみゆき」に向かい、ステーキを食べながら雑談
初対面でありながら、笑いが絶えない2時間であった。

娘が選んだお相手は、私達親から見れば、
過ぎたお相手のような気がしてならない

「お人柄・経済力・社会的地位」どれをとっても申し分ない

今後は、娘自身が家庭人として「良妻賢母」をめざして頑張って欲しい。
彼の妻として、彼の人生にとって「いい女房であって欲しい」
と願うばかりである。「・・・・矢の走るは妻の力なり」

めでたし めでたし

肩の荷をまた一つ落とす事になった、平成20年3月29日PM8:00
私達の人生も、これから先がさらに楽しくなるであろうことを
期待して椿山荘を後にした。

「いい人に逢えてよかった・・・・・」